スタッフ紹介
西山 泰代
オーナー / セラピスト
偶然みつけたセラピストという仕事に没頭して、もうすぐで20年近くになりました。
人の体に触るとい事は、言葉を超えたコミュニケーションだと感じています。
そして、体から感じるメッセージを常にキャッチし、その悲鳴を和らげる仕事ができたらいいなと思っています。
いわば、心のケアの出来る人 それがセラピストなのかもしれません。
ぱっと相手の顔をみた瞬間に感じる雰囲気を察知し、目の前の方に、できる事をこの仕事を通して提案できれば最高です。
作田 晃絵
セラピスト(看護師免許所持)
約10年間の大学病院で看護師として働いていました。
その中で病気になってからのケアも大事ですが、私自身がストレスにより体調の変化を体感したこともあり、病気になりにくい心身のケアをしたいと思いクリアと出会い、転職を決めました。
2016年には出産し、育児をする中で、子供の頃から元気な心身を作るためには環境も大切だなと感じる日々です。
その中でも私自身が元気であれば、仕事・育児・家庭・遊びなど何でも楽しめるんです!
医療の現場で得た心身の健康につながる知識からの生活習慣の見直しや大阪産まれ大阪育ちですが海外旅行も好きで、ニュージーランドとカナダにワーキングホリデーに行って大自然の中で遊び回っていた経験もあり、ストレス発散の方法を一緒に考えたり子育てについては子供と一緒に成長中というか感じなので色んな方の子育て話が、聴きたいです^_^
心身を元気にするお手伝いができて、楽しい人生を送る人を増やしていきたいです!
松本 裕貴
鍼灸師
元ITエンジニアから転職した私の人生のターニングポイントは「鍼灸の受診」でした。
私は知らなかったです。アトピー(歴20年)が鍼灸で改善することを!
東洋医学(鍼灸)といえば、難しい・わかりにくい・こわい・熱い・痛いなど 世間一般には受け容れられていないのが実情です。
以前の私も同じ思いでした。
が、自分のカラダをもって体験し、ココロまで晴れ晴れしています(^^)
世の中にはさまざまな事柄で苦しむ方がいます。
私には東洋思想の観点から得た知識、経験をフル活用して皆さまに還元したい想いがあります。
- どこへ行っても改善しなかった方
- お薬を断ちたい方
- 症状の改善だけでなく、再発予防を目的にしている方
など、ココロとカラダの両面からアプローチします。
中国/ドイツで施術経験のある意外と熱いチャレンジャーですが、おやじギャグが大好きで、失笑され、寒がられても続けています(笑)
最後に、クリアヒーリングサロンでは、今までにない統合医療(西洋医学と東洋医学の融合)を目指しています。
こんな医療サービスがあればいいのになぁを実現させます!!
橋本 奈実
鍼灸師 / あん摩マッサージ指圧師 / セラピスト
私が鍼灸マッサージ師の道に進むきっかけとなったのは幼少期に体験した母の闘病生活でした。
抗がん剤治療で苦しそうな母の背中をさするだけで、ほっと楽になったような顔をしていた母。
「手の持つ力はすごい。」「自分の手で人を癒す仕事がしたい。」そう思い、この道に進みました。
3年ほど、エステ特有のチケットを売って過度に通わせるような美容サロンに勤めていました。
店長業務も任される中で、「自分がしたかったのはこんな仕事じゃなかった」と、自分の持つセラピスト像からかけ離れた自分をみて、一度はこの職から離れようかと思いました。
そんな時にclearに出会いました。
「あんまりつめて通ってほしくない」がコンセプト。予防医学に着目した、病気にならないための体メンテナンス。
スタッフの皆、通っているお客様の楽しそうな笑顔。一目見て、ここで働きたいと入社を決意しました。
一度でも関わって、担当させていただいたお客様は、一生涯責任をもって自分が担当する。そんな気持ちで日々努めております。
お肌やアロマテラピーの資格も保有しております。なんでもご相談くださいね。
辻岡 尚子
セラピスト
私は、もともとは10数年ほどクリアヒーリングサロンの顧客だったのですが、このたびセラピストとして働くことになりました。
若い頃から肩こりに悩まされてきましたので、快適な体を手に入れたいと思う中で、いろんなご縁に恵まれて身体を健康にする学びをアップデートしたり、クリアに通ったりすることで、いつのまにか肩こりに悩まなくなっていました。
病気でなくても「なんとなく不調」な人が多い現代。
予防医療を目指しつつ、「つめて通ってほしくない」というコンセプトを掲げる素敵なサロンの一員となれたことに誇りを感じています。
不調が病気になる前になんとかできないか、病気になってしまった人の体を少しでも楽にできないかというサロンの方針のファンでもあります。
幼少期から「肩が凝っている」と聞くとマッサージしたくなる変な子どもであった私がセラピストになったのは必然、と思いサロンでの毎日を過ごしています。
どうぞお疲れを癒しにきてくださいませ。